今人気の平屋!!お洒落だけど本当に後悔しない?メリット・デメリットと、20代・30代に選ばれている「賢い改善策」

こんにちは!家づくり相談所いわき中央店の齋藤です。
今、マイホームを検討する20代〜30代前半の若いご夫婦の間で、圧倒的な人気を集めているのが「平屋」です。
「ワンフロアで暮らせるのがラクそう!」「SNSで見る平屋がお洒落で憧れる!」と、多くの方が平屋ベースでの家づくりを希望されます。
しかし、いざ具体的に計画を進めると、予算や土地の広さの壁にぶつかって諦めてしまうケースが少なくありません。今回は、平屋のリアルなメリット・デメリットを整理した上で、いま実際に建てる人が急増している「平屋のいいとこ取りをした改善策」をご紹介します!
なぜいま「平屋」がこれほど人気なのか?
若い世代が平屋に魅力を感じるのには、大きく3つの理由があります。
- 階段のない「圧倒的な暮らしやすさ」:
老後、階段をつかわなくても良い安心感。 - 家族のコミュニケーションが生まれる:
どこにいても家族の気配を感じられるため、ワンフロアでお子様を見守りやすく、子育て世帯に安心な設計が作れます。 - 低くワイドに構えるリゾートのような外観:
2階建てのの家は縦にボリュームが出るのに対し、平屋は低くワイドな形になります。また、ウッドデッキやテラスなどを設けることで、リビングが外まで繋がったような開放感も得られます。そんな「モダンな平屋別荘」のような贅沢な雰囲気に憧れを持つ方が多いです。
でも、現実には高い壁がある?
一方で、平屋をそのまま建てようとすると、次のような現実的な問題が出てきます。
- ⚠️ 土地代と建築費が高くなりやすい:
平屋は2階建てと同じ延床面積を確保しようとすると、2倍の「敷地の広さ(土地)」が必要です。さらに、家の中で最もコストがかかる「基礎の面積」と「屋根の面積」が2倍になるため、建築費全体の坪単価が高くなってしまいます。 - ⚠️ プライベート空間(音や視線)の確保が難しい:
リビングと寝室が同じフロアにあるため、「夜、夫がリビングでテレビを見ていると、寝室に音が響いて眠れない」「子どもが大きくなったときにプライバシーが守りにくい」などという問題に対する間取りの工夫が必要です。
【新常識】実際いま選ばれている最高の改善策:「ほぼ平屋」の暮らし
「平屋の暮らしやすさは譲れない。でも、予算もプライバシーも諦めたくない!」
そんな20代・30代のご夫婦の間で、いま圧倒的に選ばれている改善策が、【1階に主寝室、2階は子ども部屋だけ】という設計です。
実は、新築時にこのカタチを選ぶ人が非常に増えています。
なぜ、この設計が「大正解」なのか?
- 「今」も「老後」も、ワンフロアで完結する
夫婦の寝室、クローゼット、水回り、リビングのすべてを1階に集約します。これにより、普段の生活は「完全に平屋」として機能します。将来、足腰が弱くなった老後も、1階だけで快適に一生暮らすことができます。 - 子どもが小さいうちは、最高の遊び場に
子どもが小さいうちは1階の主寝室で家族全員で寝るため、2階の子ども部屋は「普段使わないおもちゃ部屋」や「お昼寝スペース」として、1階を散らかさないための避難場所にできます。 - 子どもが大きくなったら、お互いのプライバシーを守れる
子どもが思春期を迎えたら、2階を子どもたちの完全なプライベート空間(子ども部屋)にします。1階と2階で適度な「距離」ができるため、平屋のデメリットだった「音や視線のストレス」が綺麗に解消されます。 - 子どもが巣立った後は、綺麗なまま保管できる
子どもたちが独立して家を出た後は、2階をそのまま「ゲストルーム」や「季節ものの大型収納」として使うだけ。自分たちの生活拠点は1階のままなので、平屋と同じように「2階へ上がる負担」は一切ありません。 - 総予算を賢く抑えられる
総平屋にするよりも基礎や屋根の面積をコンパクトにできるため、一般的な平屋よりも土地代・建築費を大幅に抑えることができます。
あなたの家族にとっての「ちょうどいい平屋」を見つけませんか?
マイホームは「総平屋」か「総2階建て」の2択である必要はありません。
大切なのは、SNSの流行に合わせることではなく、ご家族の予算と、10年後・20年後のライフスタイルに合わせた「ちょうどいいバランス」を見つけることです。
「うちの予算で建てられる、リアルな間取り実例が見たい!」
という方は、ぜひ当社へお越しください。間取りのアドバイスはもちろん、間取りなどのプランニングな得意なご担当者様もご紹介可能です。 強引な営業は一切ありませんので、どうぞ安心してお気軽に無料ご相談にきてくださいね!