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家づくりコラム
2026年6月11日

床暖房はいらない!?いわきの太陽だけで、冬に「裸足で無垢フローリング」を歩く贅沢

いわき市で家づくりをご検討の皆さま、こんにちは!家づくり相談所いわき中央店の齋藤です。

突然ですが、いわきの冬って、実はすごく恵まれているって気づいていましたか? 東北の他県(それこそ雪深いエリア)に比べると、冬でもとにかく「毎日お天気がよくて、日差しが強い」んですよね。

これ、ただ「洗濯物がよく乾く」だけじゃもったいないです。 この強烈な太陽の光、実は「天然の床暖房」として家の中に取り込むことができるんです。

今回は、いわきの気候だからこそ実現できる、冬でも家族みんながTシャツ&裸足で過ごせちゃうくらいの「太陽と遊ぶ家づくり」の秘密をお話しします。

昼間の太陽を「床」に貯金する、というアイデア

「冬なのに床暖房がいらないって、本当?」と思いますよね。 その秘密は、パッシブデザイン(自然の力を活かす設計)にあります。

理屈はとってもシンプル。 「昼間のあったかい太陽の光を部屋の奥までたっぷり入れて、その熱を床に吸い込ませる(蓄熱する)」。これだけです。

これを現実にするために、間取りで絶対にこだわりたいのが次の2つ。

  • 南側にドカンと大きな窓をつくる
    冬の低い太陽の光が、リビングの奥までしっかり差し込むように窓を配置します。
  • 床は「無垢材」または「タイル・コンクリート」を選ぶ
    合板のツルツルしたフローリングは、実は熱をためるのが苦手で、触るとヒヤッとします。逆に、スギやパインといった柔らかい「無垢の木」は、中にたくさんの空気を含んでいるので、お日様の熱をじわ〜っと吸い込んで溜めてくれるんです。

贅沢すぎる「夜の足元ぽかぽか」体験

この間取りにすると、いわきの冬の毎日はこんな風に変わります。

お天気のいい昼間、リビングの無垢床は太陽に照らされて、まるでひなたぼっこをしている猫のように温まっていきます。

そして、太陽が沈んだ夜。 お昼にたっぷり太陽を吸い込んだ床は、夜になってもほんのり温かいままなんです。

外はキーンと冷えているのに、家に帰ってきて靴下を脱ぎ、裸足で床を歩いたときの「あ、冷たくない。むしろ心地いい……」というあの感覚。 エアコンをガンガンに回して部屋を乾燥させるのとは違う、お日様のぬくもりが残るリビングで、子どもたちが冬なのにTシャツ1枚でゴロゴロしている光景は、見ていて本当に最高ですよ。

【現実的なコツ】夏に「地獄」を見ないための日よけ対策

ここまで読むと、「じゃあ夏は激アツになるんじゃ…?」と心配になりますよね。 はい、そこが一番の現実的な注意ポイントです。

いわきの強い日差しは、夏はしっかり遮らないと家の中がサウナになってしまいます。でも、対策はすごくアナログで簡単。

  • 「軒(のき)」や「ひさし」をしっかり出す。
    日本の伝統的な知恵ですが、夏の高い太陽の光はカットし、冬の低い太陽の光だけを室内に取り込むように、屋根の出っ張りを計算して設計します。
  • アウターシェード(外付けの日よけ)や、すだれを使う。
    窓の外側にパッと日よけを下ろせるようにしておくだけで、夏の強烈な直射日光を8割以上カットできます。

この「夏は遮り、冬は入れる」というシンプルな工夫さえしておけば、いわきの太陽は1年中、私たちの暮らしを最高に楽しくしてくれます。

まとめ:いわきに住むなら、太陽を使い倒さなきゃ損!

床暖房という高価な設備を入れなくても、初期投資を抑えながら、いわきの気候を活かすだけでこんなに心地いい暮らしが手に入ります。

せっかく日照時間トップクラスの街に家を建てるんです。 次の冬は、お気に入りの無垢フローリングの上で、お日様の温もりを裸足で感じてみませんか?

当店では、いわき市内のパッシブデザインにこだわった家づくりをしている工務店様もご紹介可能です!

まずは当店「家づくり相談所いわき中央店」にご相談ください。

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注文住宅選び専門店「家づくり相談所 いわき中央店」
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「まだまだ相談するほど固まっていないんだよな」という段階がご相談のタイミングですよ。ぜひお気軽にお越しくださいね。

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